アンチエイジング研究シンポジウム「健康・病態研究への新しいアプローチ」を開催しました

2024年10月25日、26日の2日間にかけて、東京大学大学院農学生命科学研究科フードサイエンス棟中島董一郎記念ホールにて、アンチエイジング研究シンポジウム「健康・病態研究への新しいアプローチ」を開催しました。

このシンポジウムは、酸化ストレス制御などと関連の深い、レドックス反応（酸化還元反応）分野の最新研究を発表、議論する場を提供し、その成果を生命科学の幅広い分野に活用することを支援するため、レドックスR&D戦略委員会と共同で開催。今年度より共同研究を開始した東京大学の内田浩二教授が世話人を努め、多くの研究発表と活発な意見交換が行われました。

【アンチエイジング研究シンポジウム「健康・病態研究への新しいアプローチ」】

共催

社団法人レドックスR&D戦略委員会、フォーデイズ株式会社

後援

公益財団法人日本農芸化学会

世話人

内田浩二氏（東京大学大学院農学生命科学研究科）

社団法人レドックスR&D戦略委員会
アンチエイジング研究シンポジウム「健康・病態研究への新しいアプローチ」
https://www.med.hirosaki-u.ac.jp/~admed/redox/co-organizedsymposium20241025.html