社長挨拶

次の20年へ向けて

代表取締役社長

いつもフォーデイズ製品をご愛顧いただき、ありがとうございます。
昨年は元号が「令和」となり、日本は新しい時代を迎えましたが、また、大きな自然災害が発生した年でもありました。いまだに不自由な生活を強いられている方々に心よりお見舞い申しあげます。

フォーデイズは昨年、核酸ドリンクを発売して20周年を迎えることができました。それもひとえに、会員の方々をはじめとした多くの皆さまに支えていただいた結果であると、深く感謝申しあげます。

「人生百歳時代」に入り、私たちフォーデイズも、百年継続する企業として何をすべきか、ということを考えていかなければならない時が来たと感じております。

現在、小売業においてはオンラインショッピングが主流となっており、インターネット通販大手の寡占状況と言われております。しかし、市場は差別化できない製品や膨大な量の情報にあふれ、消費者は「価格」に左右される場面が多くなっています。

私たちフォーデイズの流通は、「人と人との信頼」をベースに成り立っています。自分が使ってみて、素晴らしいと感じられる製品の価値を、親しい友人や知人にクチコミで伝えることで、製品が流通します。使った人だけが本当の価値を伝えられる。そこに本物の流通があると思うのです。この流通モデルでは、製品は市場に溢れている一般化したものではなく、人と人とがフェイストゥフェイスで説明することで「思い」が伝わる製品でなくてはいけません。そのために、企業としてすべきことは、より深い信頼を得られる製品づくりをすることにあります。

そしてもう一つ、この流通モデルのなかで私たちが20年間培ってきたものに、「人と人とのつながり」があります。人やものがオンラインネットワークでつながる時代になっても、人と人が集まり・話し・一緒に頑張り・一緒に楽しむことを続けています。昨年、この流通モデルを多くの人や社会に正しく知っていただくために「フォーデイズ経営研究所」を立ちあげました。私たちがこの流通を通して人と関わりあうことによって、経済だけではなく、いかに自分自身が成長できるのか、また、人生のなかでの幸福感というものをどこに見出していくのか、ということを研究していくことで、私たちが築きあげてきたものやこれから築いていくものの正当性を検証し証明できたらと考えております。

今や「核酸ドリンク」は日本で一番売れているサプリメント*になりました。しかしここで満足するのではなく、より多くの方々にご納得いただける製品づくりに向かって、更に邁進していこうと思います。

2020年、より多くの方々と本当に深い関係性を築き、新しいフォーデイズの一歩を築いていきたいと考えます。

フォーデイズ株式会社 代表取締役社長
和田 佳子

*TPCマーケティングリサーチ株式会社「サプリメントに関する市場調査」 ブランド別シェア 2018年販売高データに基づく