マイナンバー提出のお願い

弊社からのボーナス合計金額が年間50万円を超える会員さまへマイナンバー提出のお願い

2016年よりマイナンバー制度が開始されました。それに伴い、弊社から税務署に提出する支払調書に、マイナンバー(または法人番号)を記載することが義務付けられました。
つきましては支払調書の提出が必要な会員さまに、マイナンバー(法人の場合※は法人番号)を告知いただく書類を送付します。ご理解の上、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

ご注意ください!

マイナンバーの告知書は、サロンや弊社スタッフ個人が受け取ることはできません。
必ず同封の簡易書留返信用封筒にて郵便局窓口からご返送ください。

「マイナンバー」「法人番号」とは?

「マイナンバー」は国民一人ひとりに割り当てられた12ケタの番号で、税、社会保障、災害対策の分野の中で、法律や自治体の条例で定められた行政の手続きに利用されるものです。会社などの法人にも、固有の「法人番号(13ケタ)」が指定されています。

マイナンバー、法人番号とは

マイナンバーの提出が必要な方へ

年間50万円を超えるボーナスを受け取られ(見込みを含む)且つ、マイナンバーの提出をされていない方へ、毎年10月頃よりご登録の住所へ書類一式が郵送されます。

マイナンバー告知方法

必須事項を記載の上、同封の簡易書留返信用封筒にて、必ず郵便局窓口からご返送ください。

※法人番号の場合
国税庁法人番号公表サイトにて法人番号の登録情報を確認後、お電話にてご了承いただいた上で、当該法人番号を登録いたします。

よくある質問

該当するかどう判断するの?

本年のボーナス合計金額がすでに50万円を超えている方、および計算上年間50万円を超えることが予測される方を該当者とさせていただきます。

マイナンバーは、どこに書いてありますか?
マイナンバーはどこに書いてありますか?
マイナンバーを提出したくありません。提出しなくてよいですか?

社会保障や税の決められた書類にマイナンバーを記載する事は、法令で定められた義務になります。ご協力をお願いいたします。

なぜフォーデイズは、マイナンバーを集めるのですか?

弊社から税務署に提出する支払調書に、マイナンバーを記載する事が義務付けられました。 税業務を弊社が事業者として対応する必要があり、会員さまの支払調書にマイナンバーを記載して、税務署に提出する事が必要になります。その他の用途には使用しません。

会社の情報管理に問題はないですか?個人情報は漏れないですか?

弊社では、セキュリティの高い管理を行うべく、ご返送いただく告知書は、限られたスタッフだけが取扱い、独立したシステムにて厳重に保管します。また、支払調書の作成以外に利用する事はありません。

マイナンバーの返信用封筒に、他の書類も同封してよいですか?

マイナンバーの返送書類のみ、ご返送をお願いいたします。

マイナンバーの返送書類は、サロン提出やFAX送信でもよいですか?

サロンや弊社スタッフ個人が受け取る事ができません。必ず同封の簡易書留返信用封筒にて郵便局窓口からご返送ください。

【マイナンバー】を記入しました。郵送方法はどうすればよいですか?

緑色の簡易書留返信用封筒を同封させていただいております。専任担当に取り扱いを限定しておりますので、簡易書留返信用封筒をご使用ください。 また、マイナンバーは、大切な個人情報になります。書類の到着確認が取れるように、必ず郵便局窓口でご返送ください。

マイナンバーを返送する際の郵送代金・書留料金の負担は、どうなりますか?

郵送代金・書留料金は、弊社が負担いたします。必ず弊社がお送りした緑色の簡易書留返信用封筒に書類を封入し、書留・特定記録郵便物差出票を郵便局窓口にお持ちください。

マイナンバーの詳細お問い合わせ先

【内閣府】 マイナンバー総合フリーダイヤル

(受付時間 / 平日 9:30 ~ 20:00)
土日祝 9:30 ~ 17:30(年末年始を除く)

マイナンバー告知手順のお問い合わせ先

【フォーデイズ】 マイナンバー管理室フリーコール

(受付時間/平日10:00~12:00 13:00~17:00)