ルーセントスキン透明感のある肌へ!
寒くて空気が乾燥する冬は、肌のくすみが加速しがちな季節です。肌に元気が足りないと感じたら、毎日のスキンケアを見直してみましょう。
「ルーセントスキン(Lucent Skin)」とは?
英語の「lucent(光り輝く)」からきており、透き通るように明るく、内側から光を放つような状態を指します。くすみやゴワつきを感じさせない、みずみずしくエネルギーが満ちあふれる肌のイメージです。
なぜくすむ?その原因
乾燥
乾燥は肌の潤いを奪ってしまいます。水分量が不足するとそれだけで透明感が低下しますが、より大きな問題は、バリア機能の低下を招くこと。また、肌は潤いを守るために角層を厚くしようとするため、くすみやゴワつきの原因となります。
東京都の気温と湿度の年間推移(2024年度)
血行不良
寒さを感じると、体内から熱が奪われることを防ぐために、血管が収縮し血流が減少します。このため肌細胞に必要な栄養が行き渡りにくくなり、ターンオーバーが乱れがち。古い角層が肌表面にとどまってしまうため、くすんだ印象に。

紫外線
紫外線が降り注ぐのは夏だけではありません。窓のある室内やベランダにいるだけでも紫外線を受けるので、シミやくすみの原因となるメラニンが生成されてしまいます。日差しが弱いからと油断していると、くすみが蓄積してしまうので要注意です!

「守り」と「攻め」のスキンケア
紫外線などの外的刺激から守るケアと、肌細胞を元気にする攻めるケア。ルーセントな肌は、両方からアプローチすることで育まれます。
守るケア
冬も紫外線対策
しっかりケアしたいのは、肌表面の細胞を傷つけるUVB。UVAと比べると地上に届く量は多くはありませんが、チロシナーゼを活性化させ、シミやくすみの原因となるメラニン色素を生みだすので注意が必要です。十分な保湿と、UVBを防ぐ対策を怠らず、チロシナーゼを活性化させないお手入れを心がけましょう。

攻めるケア
活性酸素を抑える
肌がストレスを受けると、活性酸素が増加します。活性酸素は血流の悪化や細胞の老化を招き、くすみを加速させる厄介者。増加を抑えるためには、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなどの栄養素を豊富に含む食品を積極的に摂りましょう。

ミトコンドリアを活性化
肌の健やかさを支えているのは「細胞内のエネルギー工場」ともいわれるミトコンドリアの働きです。その機能が低下すると肌細胞はエネルギー不足となり、バリア機能の低下を招きます。これを活性化することはルーセントな肌への近道。ミトコンドリアにアプローチするスキンケア製品などの活用もおすすめです。

生活習慣や日々のスキンケアを見直してルーセントスキンをめざしましょう!
