リラタイム

唇の「コンディション」を整える時代へ大人のためのリップケア講座

美容

コンディションが悪い唇と良い唇

唇の乾燥や縦ジワ、くすみは"コンディション低下"のサイン。
唇も肌と同じように整えることで、印象が大きく変わります。

唇にこんな変化を感じていませんか?

唇の変化に悩んでいる人
  • 朝起きると乾いてつっぱる
  • 縦ジワが目立ってきた
  • 血色が悪く、くすんで見える
  • リップを塗ってもすぐに乾く

年齢や季節のせいと思いがちなこれらの変化。実は、唇の潤いやバリア機能が低下しているサインです。気づかないうちにダメージが重なり、コンディションが乱れている可能性も。毎日のちょっとしたケアが、その印象を大きく左右します。

唇はなぜ荒れやすいの?

  • 皮脂腺と汗腺がほとんどなく、水分が蒸発しやすい 乾燥しやすくなる
  • 角質層が非常に薄く、外部刺激を受けやすい
  • 紫外線・エアコン・摩擦などの影響をダイレクトに受ける 荒れやすくなる
  • 肌断面図

    断面図

  • 唇断面図

    断面図

唇のコンディションを整える3つの基本習慣

  • 1. ダメージをしっかりブロックする

    ティッシュオフは押さえるだけにとどめ、摩擦を最小限に。唇のUVケアは顔に比べるとおろそかになりがち。UV対応リップでしっかりケアを。

    ティッシュオフする人
  • 2. 潤いを補う

    こまめな水分補給で内側から潤いをキープしながら、リップアイテムで外側からもしっかり保湿を。内側と外側の両方からのケアが大切。

    水分補給する人
  • 3. やさしく整える

    リップは横ではなく、縦方向にやさしく滑らせるように塗るのが正解。縦ジワにフィットして、潤いが均一に。朝のスキンケアのついでが習慣化のコツ。

    やさしく整える唇

グロスを仕上げにプラス

1. 口紅の上に重ねて、ツヤと血色感をプラス。

2. ノーメイクの日も、自然な潤い感を演出。

仕上げのグロス

印象は"コンディション"で変わる

コンディションが整うと、自然な血色感と清潔感が生まれ、男女問わず第一印象がぐっと変わります。

その習慣、逆効果かも?

こうした「何気ない習慣」が、知らないうちに唇のコンディションを下げているかも。

唇をなめる
......
一時的に潤うけれど、逆に乾燥を加速させる
ゴシゴシと拭く
......
摩擦でバリア機能が低下してしまう
皮をむく
......
健康な皮膚まで剥がれ、出血や炎症のもとに