東北復興支援活動
フォーデイズでは、少しでも東北復興の力になれるよう、 継続的に東北への支援を行っております。
Support our kids 東日本大震災被災児童自立支援
2023年4月 第1回 JLBCオープン フォーデイズ杯 チャリティーボウリング大会
2023年4月8日(土)品川プリンスホテル ボウリングセンターで開催された「JLBCオープン フォーデイズ杯 チャリティーボウリング大会」に特別協賛しました。
女子プロ及びアマチュア計216名の選手が参加され、表彰式では代表和田がプレゼンターとして、賞金及び副賞「核酸ドリンク ナチュラル DNコラーゲン」を授与させていただきました。
この大会は、東日本大震災被災児童の自立支援のために開催され、入場料は全て「Support Our Kids ※」に寄付されました。
フォーデイズは、これからも復興支援活動を継続して行ってまいります。
※Support Our Kidsプロジェクトは、2011年6月に「東日本大震災被災児の自立支援」「復興のリーダーづくり」を目的に発足。東日本大震災で被災した子ども達の継続した自立支援のため、様々な活動を行っております。
心をつなごう日本 “東北復幸祭”
2021年3月 第10回 心をつなごう日本“東北復幸祭2021”
東日本大震災から10年。
10回目の節目となる今年の「心をつなごう日本〝東北復幸祭〞」(主催:産経新聞社)は、コロナ禍のためリアルイベントの開催は見送り、2021年3月11日の産経新聞の紙面展開のみとなりました。
30段の新聞見開きには、第1回から第3回までご出演いただいたサンドウィッチマンの特別インタビューや、復幸祭10年の軌跡、代表和田のメッセージなどが掲載されました。
2020年2月 第9回 心をつなごう日本“東北復幸祭2020”
被災地の方々に笑顔と元気を届けるために2012年から始まった「心をつなごう日本〝東北復幸祭〞」(主催:産経新聞社)に特別協賛いたしました。9回目を迎える今回は、2020年2月9日(日)宮城県の多賀城市文化センター・大ホールで開催されました。
花火で被災地の復興支援をされている、LIGHT UP NIPPON代表の高田佳岳氏とOKIRAI SUMMER実行委員長の中野圭氏によるトークショー、第65代横綱の貴乃花光司氏による講演、シンガーソングライターの織田哲郎氏によるスペシャルライブで盛り上がり、今年もさらなる〝復幸〞に向けて未来を見つめ直す貴重な場となりました。
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2019年2月 第8回 心をつなごう日本“東北復幸祭2019”
東日本大震災の被災地を継続的に応援するイベント「心をつなごう日本 東北復幸祭2019」(主催:産経新聞社)に特別協賛いたしました。8回目となる今回は、「東北の経験を全国に」という主旨で、2019年2月17日(日)東京都港区の笹川記念会館にて開催。東北出身のゲストによるトークセッションや、危機管理アドバイザーによる講演、そしてライブで大いに盛り上がり、震災を風化させないための貴重な一日となりました。
2018年2月 第7回 心をつなごう日本 “東北復幸祭2018”
2018年2月24日(土)福島県郡山市の郡山市民文化ホールで「東北復幸祭2018」が開催されました。
今年で7回目となる今回もNPO法人の理事長・本間生夫教授が呼吸と心のメカニズムを解説し、
郡山市を中心にした児童と東京医療有明大学の学生が呼吸体操を実演しました。
会場には約1100人が訪れ、インストラクターの指導のもと「呼吸筋ストレッチ体操“ラッタッタ呼吸体操”」を実演し明日への一歩を踏み出すための盛大な会となりました。2017年2月 第6回 心をつなごう日本 “東北復幸祭2017” ~一歩踏み出す~
2017年2月11日(土・祝)岩手県盛岡市の盛岡市民文化ホールで「東北復幸祭2017」が開催されました。
今年で6回目となる今回のテーマは「"Step Forward"~一歩踏み出す~」
一昨年、昨年に引き続きNPO法人の理事長・本間生夫教授が呼吸と心のメカニズムを解説し、盛岡市を中心にした児童と東京医療有明大学の学生が呼吸体操を実演しました。
会場には約1100人が訪れ、インストラクターの指導のもと「呼吸筋ストレッチ体操“ラッタッタ呼吸体操”」を実演し明日への一歩を踏み出すための盛大な会となりました。2016年2月 第5回 心をつなごう日本 “東北復幸祭2016” ~一歩踏み出す~
2016年2月21日(日)宮城県名取市の名取市文化会館で「東北復幸祭2016」が開催されました。
今年で5回目となる今回のテーマは「"Step Forward"~一歩踏み出す~」
一昨年、昨年に引き続きNPO法人の理事長・本間生夫教授が呼吸と心のメカニズムを解説し、名取市を中心にした児童と東京医療有明大学の学生が呼吸体操を実演しました。
会場には約1300人が訪れ、インストラクターの指導のもと「呼吸筋ストレッチ体操“ラッタッタ呼吸体操”」を実演し明日への一歩を踏み出すための盛大な会となりました。2015年2月 第4回 心をつなごう日本 “東北復幸祭2015” ~笑顔がイチバン!~
2015年2月14日(土)福島県郡山市の郡山市民文化センターで「東北復幸祭2015」が開催されました。
今年で4回目となる今回のテーマは「Always smile!!~笑顔がイチバン!」
東北大震災からまもなく4年を迎えようとしている現在も、ご自宅から避難されて仮設住宅などにお住まいになり、まだまだご苦労が絶えない皆さまへ、少しでも笑顔にするお手伝いをさせていただきたい。そして、これからもずっと笑顔でお元気でいていただきたいという思いを込めて開催されました。2014年2月 第3回 心をつなごう日本 “東北復幸祭2014” ~たくましく生きる~
特定非営利活動(NPO)法人 安らぎ呼吸プロジェクト(理事長:本間生夫)は、2014年2月8日(土)、岩手県盛岡市の盛岡市民文化ホールで開催された復興支援の催し「東北復幸祭2014」(産経新聞社主催、フォーデイズ株式会社特別協賛)で、「呼吸筋ストレッチ体操“ラッタッタ呼吸体操”」を一般初公開しました。 イベントでは、NPO法人の理事長・本間生夫教授が呼吸と心のメカニズムを解説し、宮古市立鍬ヶ崎小学校の児童が体操を実演しました。会場には約1500人が訪れ、インストラクターの指導のもと、歌に合わせて「呼吸筋ストレッチ体操“ラッタッタ呼吸体操”」を行いました。 このたびの一般初公開を機に、被災地を中心とした岩手県内の小学校へのワークショップの開催募集が開始されました。
2013年2月 第2回 心をつなごう日本 東北復幸祭2013
復興の歩みを風化させないためにも、被災地に元気を届けるイベント「心をつなごう日本 東北復幸祭2013」(主催:産経新聞社)に特別協賛いたしました。
2013年2月1日、会場の東京都港区のメルパルクホールには全国から1500人を超える方が集まり、ゲストによるトークライブ、アコースティックライブのほか、東北の伝統芸能「じゃんがら念仏踊り」が披露されました。2012年2月 第1回 心をつなごう日本 東北復幸祭
被災地の方々に少しでも幸せを取り戻していただきたいという願いを込めたイベント、「心をつなごう日本 東北復幸祭」(主催:産経新聞社)に特別協賛いたしました。
2012年2月27日、会場の宮城県仙台市の市民会館には県内外から1300人の方が集まり、東北地方の復興支援を続けるゲストが講演やアコースティックライブでエールを贈りました。心をつなごう日本 “いわて三陸 鎮魂復興祭”
2014年8月 第2回 心をつなごう日本 “いわて三陸 鎮魂復興祭” ~三陸でむすぶ、にっぽんのこころ~
東日本大震災の被災者を元気づけるために、文化庁による文化遺産を活かした地域活性化支援事業『いわて三陸 鎮魂復興祭』(主催:幸せ出ずる国いわて実行委員会)が岩手県宮古市の三陸復興国立公園「浄土ヶ浜」にて8月23日(土)盛大に開催されました。
奥浄土ヶ浜特設ステージでは岩手県沿岸部の郷土芸能に加え、特別ゲストには歌舞伎界の若手ホープ市川猿之助さんも登場。
さらに「NPO法人安らぎ呼吸プロジェクト」も紹介され、「ラッタッタ呼吸体操」を一緒に行い、皆さまを大いに元気づけることができました。2013年9月 第1回 心をつなごう日本 “いわて三陸 鎮魂復興祭” 〜三陸でむすぶ、にっぽんのこころ〜「響け、三陸の魂」
東日本大震災の被災者を元気づけるために、フォーデイズ協賛「いわて三陸鎮魂復興祭」(主催:宮古市、幸せ出ずる国実行委員会)が、岩手県宮古市の三陸復興国立公園「浄土ヶ浜」にて2013年9月28日に開催されました。
「三陸の祭りと芸能競演」と「にっぽんの心をうたうスペシャルコンサート」には、地元東北の皆さまを始め、東京などからも会員さまにご参加いただき、「鎮魂のお祭り」「復興のお祭り」を大いに盛り上げていただきました。-
「浄土ヶ浜」特設ステージ
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「ふだい荒磯太鼓」(普代村)
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「黒森神楽」(宮古市)
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「中野七頭舞」(岩泉町)
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地元の皆さまが多数ご参加
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フォーデイズPRブース
安らぎ呼吸プロジェクト
「NPO法人安らぎ呼吸プロジェクト」への支援は、設立8年目を迎えた2021年3月に当初計画通り、終了する運びとなりました。会員の皆さまにも長年にわたりご支援をいただき誠にありがとうございました。
本プロジェクトは、東北被災地や、全国の老若男女、特に高齢者に向けて呼吸筋体操の普及に注力し、現在では講習会を受講し認定された呼吸指導士が30名以上誕生。全国各地で呼吸筋体操の普及活動に努めております。
フォーデイズの支援は終了しますが、今後もプロジェクトは、本間理事長のもと活動を継続してまいります。東日本大震災により被害に対する支援
義援金の寄付
被災者救済のための救援活動及び復興支援活動等資金として、産経新聞社と産経新聞厚生文化事業団の救援金受付を通して、3億1495万44円を寄付させていただきました。
これはフォーデイズ株式会社からの義援金1億5000万円に、社員及び24万人を超える会員有志の皆様(1,979名様)からの義援金1億6495万44円を加えたものです。- [内訳]
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- フォーデイズ株式会社より 1億5000万円
- フォーデイズ会員有志の皆様(1,979名様)より 1億6495万44円
- 会員有志分の中には代表取締役社長 和田佳子個人からの義援金5000万円、およびフォーデイズ社員からの義援金も含まれます。
被災地域会員様へのお見舞金
今回の被災地域の会員個人様にお見舞金をお送りいたしました。
対象:16,066名
お見舞金:20,000円もしくは10,000円 総額2億3127万円被災地への支援物資輸送
全国の会員様から集まった支援物資を福島、宮城、岩手の被災地にお届けしました。フォーデイズトラックは4日間で1400kmを走破。皆様からお預かりした支援物資は行政管理下の配給ではなく、会員様から会員様へ"Face to Face"でお届けすることができました。
その模様は東京サロンブログのレポートをご覧ください