第8回シンポジウム(2015/2/3 福岡)
第8回学術シンポジウムが産経新聞(全国版)に採録掲載されました。
2015年2月3日(火)、産経新聞社主催、フォーデイズ特別協賛の第8回学術シンポジウムが福岡市のアクロス福岡にて開催されました。
今回は、"免疫力"を高めて、より健康に生きることをテーマに、帯津良一氏(帯津三敬病院 名誉院長)、綾部時芳氏(北海道大学 大学院先端生命科学研究院 細胞生物科学分野 教授)、宇住晃治氏(ライフ・サイエンス研究所 代表)、有森裕子氏(元プロマラソン選手 / 厚生労働省いきいき健康大使)にご講演いただきました。
またパネルディスカッションでは、食と健康についてさまざまな発表が行われ、1,500人の会場は、終始笑いに満ちたシンポジウムになりました。
シンポジウムにご参加いただいた方の声
- ありがとうございました。仕事にも、日常生活にもためになる大変有意義な時間でした。
- 有森さんのポジティブなお話に感動しました。先生方の内容もわかりやすく参考になりました。
- 帯津先生の免疫力を高めるために『ときめき』が重要だと聞き、参考になった。
- 薬に頼らない、食の大切さと自分の体の働きを知る大切さなど勉強になりました。
- 最新の情報を多く集められました。健康長寿のために活用します。ありがとうございました。
- 食から予防からいろんな面で健康のことを考えられた。有森さんの話、楽しかったです。前向き、ポジティブ大事ですね。
開催概要
タイトル | 第8回 これからの健康と栄養を考えるシンポジウム 『自分の体はジブンで守る』 ~期待される核酸栄養で免疫力を高めて健康に生きよう!~ |
---|---|
主催 | 産経新聞社 |
協力 | NPO法人KYG協会 |
特別協賛 | フォーデイズ株式会社 |
後援 | ライフ・サイエンス研究所 |
日時 | 2015年2月3日(火) 開演 / 13:00 終演 / 16:00 |
会場 | アクロス福岡 福岡シンフォニーホール |
内容 |
|