お知らせ

ネパール大地震の義援金に関する報告について

ネパール大地震へのご支援ありがとうございました!
4月25日に発生しましたネパール大地震への義援金を会員の皆様から募集いたしましたが、
会員様及びフォーデイズ社員からの義援金が9,095,070円となりました。
あらためてお礼申し上げます。
これによりフォーデイズ及び代表の和田からの寄付金1,300万円をあわせまして、義援金総額は22,095,070円となりました。

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【1】6月8日 (月)
「緊急救援金」として 1,000,000 円 (寄付先:現地NGO「ネパール・フォーデイズ自立支援協会」)
被害のひどかったポカラ近郊の村、ラハチョーク村、プランチャーー村の家屋が全倒壊してしまった家族、40家族に仮設小屋と生活必需品を届けました。

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【2】6月30日(火)
「ネパール大使館」3,000,000 円 (寄付先:ネパ-ル政府が設置した「首相災害救援基金」)
【3】6月30日(火)
「産経新聞社・産経新聞厚生文化事業団」3,000,000 円 (寄付先:日本赤十字)
【4】9月~10月頃
「復興支援事業」15,095,070 円 (寄付先:現地NGO「ネパール・フォーデイズ自立支援協会」)
学校建設や医療施設など公共施設の再建費用。
雨季が明ける9月~10月をメドに、倒壊建物の建設、機材購入および運営資金などの
提供による支援を計画中。

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ネパールへの義援金として6月30日(火)に代表の和田がネパール大使館にてマダン・クマール・バッタライ大使へ目録として手渡されました。
これからの復興支援のためこれからもフォーデイズはネパールへの支援を継続していきます。
この度の義援金のお礼を申し上げますと共に今後のご支援よろしくお願いいたします。


6月18日

ネパール大地震の義援金受付について

ネパール大地震へのご支援ありがとうございました。
今後とも、ネパール復興へのご支援よろしくお願いいたします。
義援金収支に関しましては、後日ご報告申し上げます。


4月28日

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各国からの支援は都市部に集中しており、周辺地域へは行き渡らない状況です。
雨期に入りますと、洪水の危険や衛生面の問題など、二次被害が起きる心配があります。
これ以上の被害が出ないように、支援を続けていきたいと考えます。


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このたびのネパール大地震につきまして、国境を越えて被災地の方々に心からお見舞い申し上げます。

フォーデイズ株式会社は、かねてからネパール自立支援プロジェクトにて支援を行ってまいりました在日本ネパール国大使館マダン・クマール・バッタライ特命全権大使閣下に、いちはやくお見舞いを申し上げまして支援を約束しました。

大使閣下からは「お見舞いに感謝します、私たちは友人やあなた方のような善意者からの共感と支援を頼りにしています」との返信もいただいております。

幸いにも支援先のサランコット村では関係者の安否はすべて確認されましたが、首都カトマンズでは甚大な被害が発生しているのが現状です。

そこでフォーデイズでは「NPO法人 ネパール・シナプス自立支援協会」に対して会員さまからの義援金の受付を開始します。

会員さまのお志しにフォーデイズからの寄付金を加えまして、ネパール大使館を通じて公的機関に寄付させていただきます。

皆さまのご協力を心からお願い申し上げます。


■口座名義:「特定非営利活動法人 ネパール・シナプス自立支援協会」

(口座名義カタカナ表記):「トクヒ)ネパール.ジリツシエンキヨウカイ」

■備考欄 :「ネパール大地震の義援金として」と明記願います。

■振込口座:

 ①三井住友銀行 日本橋東支店 普通 7626924

 ②郵便局 00160-6-551959

■締  切:余震による被害拡大の為、義援金受付の締め切りを「6月15日迄」に延長させていただきました。何卒、よろしくお願いいたします。

■この件に関する詳細のお問い合わせは下記にお願いいたします。

NPO法人ネパール・シナプス自立支援協会

TEL03-5614-7527


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ソナム氏からの手紙

フォーデイズ会員さまへ 再支援のお願い

2015年ネパール大地震の前と後―

2015年4月25日にネパールを襲ったラムジュン、ゴルカ、カトマンズ、シンダパルチュウ、ダジン地区を震源地としたマグニチュード7.9の致命的な地震は、1934年のネパール・ビハール地震以来最悪規模の自然災害でした。
この度の地震はエベレストで雪崩を誘発し、少なくとも19人が死亡、歴史上この山での最悪の日となりました。またランタン渓谷では不明者250人となる巨大な雪崩を誘発しております。これまでのところ、地震による被害は、全国で死者は8,000人を超え、負傷者は20,000人を超えています。そして、たくさんの人々が、愛する人や家庭や生活を失いました。カトマンズにあるユネスコ世界遺産に指定された何世紀も前の建物も破壊されました。継続的な余震が、ネパール全体で15~20分間隔で発生しました。4月26日に発生した余震はマグニチュード6.7に達しました。また、5月12日にはマグニチュード7.3の巨大な余震にも見舞われ少なくとも92人が死亡、1,000人以上が負傷しました。また、全国いたるところで地滑りの継続的な危険があり、緊急応急がほとんど困難になりました。地球物理学者と他の専門家たちは、特に地質、都市化及び建築構造により、ネパールは巨大な地震に対して脆弱であるということを数十年間警告してきました。内陸国であるネパールは、不十分なインフラの最貧国の一つです。そのため、このような差し迫った自然災害のために準備ができていませんでした。地震発生から24時間以内にポカラ・アンナプルナ・ライオンズ・クラブを通じて、まず、私たちは震源地近くのゴルカ地域において、緊急救援活動を組織しました。次に、司法行政官、ネパール軍や国際援助機関を含む関係者と連携して他の被害地へ広げていきました。食品、テントや医薬品などの緊急物資は、道路が通行不能で隔離された遠くの村までヘリコプターで運びました。負傷した被災者は、治療が受けられる病院があるポカラまで空輸しました。私たちは、このような被災者が少しずつでも村にある彼らの家に戻ることができるよう努力を続けます。村の家は、ほぼ90%が完全倒壊しました。

この様に厳しい状況とはいえ、被災した多くの人たちのために日用品など基本的な生活必需品を速やかに提供するなどできる限りのことをしたいと考え、フォーデイズにご協力をお願いしてサランコット住民と協力して救援活動を行っていきたいと思います。

被災地域のための緊急に必要なものと短期に必要なもの
 1.食品
 2.医薬品
 3.一時的な避難所
 4.被災者の避難とその他の救済活動

長期ミッションとして―コミュニティの再構築

私たちの長期ミッションは、被災した地域の再構築に向けた協働支援を提供することです。
これから、私たちは実用的な支援をするために、持続可能な開発計画を提案しフォーデイズにご協力をお願いして村人と一緒に行っていくつもりです。

私たちの優先順位
 ・学校の再建
 ・コミュニティの再構築
 ・個々の建物の再建
 ・公衆トイレの建設
 ・両親を失った孤児のための無償教育
 ・現金創出のための職業訓練

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第3期賛助会員視察
ソナム氏とワークトレーニングセンター前にて

私たちは、これまでフォーデイズの会員の皆さまに多大なご支援をいただいてまいりました。しかしながら、前述したように、この度未曾有の大災害に襲われ、今、大変困窮しております。是非、再度のご支援をお願いする次第です。もし皆さまのご支援をいただければ、助けられる命や生活があります。残念ながらネパールの安定しない行政組織では、速やかなる政府からの救援は期待することができません。フォーデイズの会員の皆さま、特に、ネパールまでお越しいただいたり、ご寄付いただいたりして私たちに特別の温情をいただきました会員の皆さまに再度のご支援のお願いをするより今の私たちには方法がございません。
私たちは皆さまの寛大なお心に感謝いたします。

支援をよろしくお願いします。

ありがとうございました。

敬具
プログラムコーディネーター ソナム・サンポ
ネパール・フォーデイズ自立支援協会/ポカラ