第7回シンポジウム(2014/1/28 東京)
第7回学術シンポジウムが産経新聞(全国版)に採録掲載されました。
産経新聞社主催、フォーデイズ特別協賛の第7回学術シンポジウムが1月28日(火)渋谷公会堂で開催されました。
まず、村上和雄氏(筑波大学 名誉教授)により「サムシング・グレートとの対話『遺伝子スイッチをONに!』」と題した基調講演を、続いて松本邦夫氏(金沢大学 がん進展制御研究所 教授)、宇住晃治氏(ライフ・サイエンス研究所 代表)、坂本和一氏(筑波大学 生命環境系 准教授)の講演をいただき、さらにロンドンオリンピック金メダリストの吉田沙保里氏と、監督で日本レスリング協会女子強化委員長の栄和人氏による「挫折からの復活」についてお話しいただきました。
シンポジウムにご参加いただいた方の声
- シンポジウムでお聞きしたことを、自分の生活の中にも取り入れていかなければいけないと思いました。(58歳・女性)
- 核酸のことが先生方のお話やいただいた資料のおかげで、今まで以上に良い勉強になりました。(70歳・女性)
- 人にとっていかに食べ物が重要であるかがよく解りました。(74歳・女性)
- 「遺伝子の栄養、心の栄養、食の栄養、すべてが大切」「人の役に立つ、大きな志を持つ」ことの大切さを学びました。(50歳・女性)
- プラス思考と前向きな姿勢が、すばらしいと改めて感じました。(55歳・女性)
- 群馬から渋谷まで足を運んだ価値がありました。産経新聞の詳細記事を楽しみにしています。(77歳・男性)
- 祈りと遺伝子の研究が今後進むかもしれないとお聞きし楽しみにしています。(36歳・女性)
開催概要
タイトル | 第7回 これからの健康と栄養を考えるシンポジウム 「核酸栄養」と遺伝子医療の可能性 ~今だからこそ本質を求める注目成分「核酸」とは ~ |
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主催 | 産経新聞社 |
協力 | NPO法人KYG協会 |
特別協賛 | フォーデイズ株式会社/ライフ・サイエンス研究所 |
日時 | 2014年1月28日(火) 開演 / 13:00 終演 / 16:00 |
会場 | 渋谷公会堂 |
内容 |
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