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ここ日本には、雄大な山々から湧き出る清らかな水があります。そして、豊かな土から作られるおいしい米や作物があります。
これらの自然の恵みから、日本を代表する酒・日本酒は造られています。
日本酒は古くから神棚に供えられ、清めの儀式に使われるなど、日本古来の伝統文化と深く関わってきました。この日本の大切な日本酒の伝統を守り、次の世代へと伝え、活かすために。
今できることから、ひとつずつ始めています。
250年続いた酒蔵の再建を始める
誇れる酒造りの技術をつなぐ

住乃井酒造の再建にあたり、「杜氏の鏡」という異名をとる田中良一氏を迎え入れました。
歴史ある山廃仕込みをさらに極め、熟練の職人ならではの知恵と勘、技術を後世へとつなぎます。
日本古来の発酵技術の可能性を探る

日本酒をつくるにあたって、切っても切り離せない発酵技術。
味噌や豆腐などにも使われてきた日本古来の安心で安全な技術を健康食品や美容商品に応用し、新たな可能性を拓きます。

アルコール度数12の純米酒づくり

ここ住乃井酒造の杜氏として、新しく造る酒があります。
それは、普通の日本酒よりもアルコール度数を少し低くした純米酒。
和食の繊細な味わいをさらに引き立てる日本酒を飲みたい。
そんな女性のために、オリジナルの純米酒が誕生します。
お客さまに美味しいお酒だわ、旨い酒だねと言っていただきたい。
そのことだけを想いながら、日々この新酒と向き合っています。
新潟の米と水は、誇れる日本の原料

新潟は私の生まれ故郷でもあります。
父も杜氏として酒造り人生を歩んできました。
幼いころより、父の背中を見て育った私は、誰に指図されることなく自ずと同じ道に進みました。
とにかく、新潟の米と水は、酒造りにもってこいの原料なのです。
いい酒は、原料と人で決まるといいます。
だからこそ、一生、新潟で、いい酒をつくり続けたいですね。
人を育て、酒造りの技術を伝える
杜氏の仕事は、その年々の酒造りを任されるだけではありません。
酒の味を極め、守り、その技術を受け継ぐ職人を育てていくこと。
それも重要な責任のひとつです。
日本の大事な資源から生まれた、他にはない日本の旨い酒を。
次の世代へ大切な文化として伝えていくために、酒をつくり、育てながら、人を育てることも私たちの使命です。



